もえぎの会 後援会
2004年9月18日に設立総会が開催され、後援会の活動を開始しました。
社会福祉法人「もえぎの会」は、長年の活動実績を踏まえ、2000年11月に社会福祉法人の許可を受け、知的障害者施設
「しいの実社」、グループホーム「沙羅の家」の運営をしています。
さらに施設、グループホームの拡張、新規事業展開を図る予定です。
これら事業展開を支え、地域の要請に応えていくために、一層強力な支援を図ってまいりたいと考えております。 何卒、ご理解の上、ご入会いただけますようお願い申し上げます。
もえぎの会後援会 会長 沼野嗣男
■沼野会長挨拶
■総会
■懇親会
後援会費 1口 1,000円(年間、4月から翌年3月の1年間) | |
個人会員 | 1口以上 |
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法人会員 | 10口以上 |
振込先 | ゆうちょ銀行 〇一九店 当座0667751 もえぎの会 後援会(モエギノカイコウエンカイ) *ゆうちょからのお振込み:00130−5−667751 |
(何口でも結構です)
主な活動
■ 財政支援 | 施設整備、備品、余暇活動 |
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■ 販売支援 | 製品販売、イベント販売、区役所販売 |
■ 広報誌発行 | 法人広報誌「萌木」(750部発行、年2回)、後援会だより(随時) |
■ しいの実祭参加 | バザー、屋台 |
■ 研修支援 | 講演会・事業報告会支援 |
■ 作業支援 | 製品の仕上げ(織物、クラフト)・企画など |
■ 調理支援 | 沙羅の家 |
■ 会議 | 総会(年1回)、運営委員会(月1回)、役員会(年4回) |
■ 会員勧誘 | 会員数628名(2024年3月末現在) |
財政支援(寄付)の実績
- 社員宿泊研修旅行補助 社員食事会招待
- 事業報告会、記念式典開催補助、記念DVD制作発行、10周年記念事業 目黒雅叙園 書道展招待
- 【 しいの実社 】 ロッカー、スリッパ入れ、ホイロ(発酵機)、更衣室改修、食堂椅子、番重洗浄機 など
- 【 学芸大学店 】 店舗展示写真額 など
- 【 スマイルプラザ 】 食堂テーブル・椅子 エアコン など
- 【 沙羅の家 】 電動自転車 食器棚(向原、大岡山、清水) 洗濯機 IH機器 外壁改修 など
会則
第1条(名称) |
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本会は、社会福祉法人もえぎの会後援会と称する。 |
第2条(目的) |
本会は、地域福祉の向上と全ての人々が共生する社会実現のために、地域住民が協力し合うことを大切にして、社会福祉法人もえぎの会の行う事業運営を支援し、合わせて会員相互の親睦を深めることを目的とする。 |
第3条(会員) |
第2条に賛同する個人、法人および団体で、入会を希望する者とする。 |
第4条(事務局) |
本会の事務局は、東京都目黒区目黒本町2-7-3「しいの実社」内に置く。 |
第5条(事業) |
本会は、第2条の目的を達成するため、役員会の検討を経て、総会で決定した事業を行う。 基本事業は以下のものとする。
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第6条(会費) |
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第7条(役員) |
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第8条(役員の任期) |
1.役員の任期は2年とし、再任を妨げない。 2.補欠役員の任期は、前任者の残任期間とする。 |
第9条(役員の選出) |
役員は会員の推薦で、総会で決定する。 |
第10条(総会) |
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第11条(役員会) |
役員会は、総会に次ぐ決定機関であり、必要に応じて会長が招集する。 |
第12条(経費) |
本会の経費は、会費、寄付金および事業収益をもって充てる。 |
第13条(会計年度) |
本会の会計年度は、毎年4月1日より、翌年3月31日までとする。 |
第14条(補則) |
本規約に定めなき事項については、役員会で決定する。 |
附則 この会則は、2004年9月18日より施行する。 |
もえぎの会後援会 役員
■ 会 長 | 沼野 嗣男 |
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■ 副会長 | 中村 季恵 / 三田 春彦 / 打尾 博 |
■ 幹 事 | 佐藤 晶子 / 関谷 晶子 / 小林里 栄子 / 佐藤 ゆかり / 小谷 裕子 渡邊 朋美 / 濱本 裕子 / 井田 裕子 |
■ 監 事 | 宮里 たか子 |
■ 名誉会長 | 清水 美知雄 |